8割の社員が育つ仕組み
習慣化の第一歩はやると決めること①
2019.9.7
第507号 先日、コンサルタントの養成塾で同期の杉浦鉄平さんが主催するセミナーに、その時の講師であり、一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会代表理事であり、そこで学んだ私にとって、先生でもある和仁達也さんが登壇すると […]10月25日(金)辞めない人材の採用方法
2019.9.5
~ハローワークの求人票の使い方~ セミナーを開催 ~求人票は求人広告です~ そして、求人票の書き方ひとつで 社員の定着度合いが変わります。 第506号 ■「ハローワークではよい人は来ない」中小企業の社長の多くが求人を出す […]増える年上の部下
2019.9.4
第505号 厚生労働省は5年に1度行っている年金財政検証の結果を発表しました。 そのなかのひとつの焦点が、年金受給開始時期の選択幅拡大の試算です。 現在は60~70歳の間で選べるのが75歳まで選択できる案などが、これから […]継続しても習慣化するとは限らない
2019.9.3
第504号 まだもう少し、重い鞄をもってお客様のところを回りたいので、トレーニングジムに通って足腰鍛えています。 一番困惑するのはトレーニングよりも食事制限でした。 それまで例えばコンビニでデザートを買う時。チェックする […]上司になりたがらない社員
第503号 働き方改革で上司は仕事量が増えたと感じ、 ますます上司になりたがらない社員が 増えています。 平成30年版労働経済白書によると 管理職に昇進したいとは思わないと答えた管理職 未満の社員の割合は61%にのぼりま […]初めて部下を持つ上司
第502号 普段、1対1でコンサルティングをすることが多いので、研修を行うときは自分の言っている言葉がどう捉えられるのか。 人と人はそれぞれ感じ方が違う、とわかればわかるほど、伝えることの難しさを感じるほどに、1対多で話 […]人事制度は6割の完成でスタートするからうまくいく
2019.8.30
第501号 やってみないとわからない。とは言いませんがなんでも、やってみないと成長はできません。書くとあたり前のことですが、これがなかなかできません。知らないからやれない、わけではないのです。知っているけれど、その出し方 […]ウィニングエッジと比べるのは過去の自分
2019.8.28
第500号 悩んでいる時、自分の言葉に自分が何を考えているか気づかされたり目にした言葉に励まされることがあります。 昨日は、宮本輝さんの長編小説「流転の海」に出てくる「自尊心よりも大切なものを持って生きにゃあいけん」この […]自己有用感を高める環境に身を置く
第499号 作家宮本輝が、自らの父をモデルにした松坂熊吾とその家族の波瀾万丈の人生を書いた自伝的大河小説「流転の海」 https://www.amazon.co.jp/dp/4103325194 執筆開始から三十七年書き […]自分のことを振り返りできる力が、社員を成長させる鍵