自分のことは自分ではわからない

第397号

「プロフィール写真が若いときの写真なので
気づきませんでした」というメッセージで
友達申請が入ってきました。

一回しか会ったことがないのに、
なかなかにきつい一言です。

写真は撮ってから2年もたっていませんが、
60歳近くなると、ちょっと気を抜くと、
確かに急に老けこみます。
ただ、なかなか自分ではわからないものです。

 

人は見た目が9割とかいいますから、
見た目も大事ですが、なにより自分の
強みってわかっていないものです。

ではどうやって、強みを見つけますか?

私は、効き脳診断で、自分のなかで
なんとなくそうかな?って思っていたことが
診断結果を見て、つながったことを
覚えています。

 

何度かこのブログを読んでいただいている方には
またか、という説明ですが

人の脳は、大きく分けて
左右で2つ、内側と外側で2つ
計4つに分けることができます。

それぞれの機能を分けると

A:論理的、理性的=理論派

B:堅実的、計画的=実務家

C:感覚的、友好的=人情派

D:冒険的、想像的=アイデアマン

と分けることができます。

この「効き脳」は、人によって
活用している「場所」が違います。

Aか?Bか?Cか?Dか?という感じです。

人によって使っている「脳の場所」が違うので、
人と人は違う考え方をするというわけです。

なかなか、人と人は違うというのはわかっていても
受け入れるのは難しいことです。

一生懸命伝えても、相手に伝わらないとき
どうして伝わらないんだ、と、やっぱり少し
相手に怒りを覚えたりしてしまいます。

私はACBの数値が高い、三重優勢です。
一方で、Dが低いです。
つまり、Dの思考が弱みになります。
一方で、計画をたてたり、それを実行することが
得意です。

 

Dの高い人は、全体として物事を捉える人。
イメージで物を考えます。
次々とアイデアを出していくのが得意です。

ですから、Dの高い人は、
何かの会議の運営を”初めて”することになっても、
全体の構造をつかんでから、細部を見ていきます。
あまり細かいことにはこだわりません。

一方、三重優勢とはいえ、
Dの対極にあるBから思考をスタートする私は、
ひとつひとつスタートから積み上げて全体を
つかもうとします。

ですからDの人の説明では、穴だらけに感じられて
「もっと詳細に教えてください」と訴えます。

思考が対極にあるゆえんです。

スタート当初は、
まずはどんどんアイデアを出していき、
それで完成が近付いてくると、
最後にマニュアルや仕組みに落としこんで
完成させていくことになります。

一連の業務のなかで、各人が活躍する
場面が違います。

これが強みを活かすというものです。

強み、弱みは、良い、悪いではない、
というのはそのためです。


自分の強みを知ることで、
周りの人の強みを知ることもできます。

自分の強みを知ることで、
コンサルタントとしてお客様に
どのように役にたてるかがわかります。

ひとり合宿、一人会議
お客様へのアンケート
自分の強みを知る方法は
いくらもあります。

強みを知って、その長所を
最大限に活かしましょう。
それが、組織作りの第一歩です。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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