評価制度の運用 人はいつからでも変われる

第192号

今日は月に1度のチームビルディングの勉強会です。
この勉強会はコーチング(及びコンサルティング)の
手法の技術を磨くことを目的としています。

進め方は、2人1組になって互いにコーチング。

最初は、コンサルタントと相談者に立候補した
二人が前にでて疑似コンサルティングを行います。
コンサルタント役の人は、真剣に相談者役の
悩みを解決します。

このやりとりを見て、他の参加者や
講師の石見さんが、気づいた点
などの意見を出し合うというものです。

その後は、参加者全員が2人ひと組にわかれて
それぞれがコーチング練習をするという流れです。

今日は、相談ごとがあった私が相談役に
立候補して前に出て、コンサルタント役の
方に解決に導いてもらいました。

お題は、

どうしたら不安をなくしてプレゼン(提案)できるか?です。

評価制度を作って社員を成長に導くために
評価制度の運用フォローの一環として、
チームビルディングを提案しようと思うのですが、

果たして人は変われるのだろうか、という
不安が、私がチームビルディングの提案を
躊躇する理由でした。

そこで、冒頭のお題となりました。

もう何年も新入社員が入らず
同じメンバーで仕事をしている社員が
それぞれの仕事の癖をなおして、
変わる(成長する)ことができるのか
組織はチームになれるのか。
というものです。

コーチングを受けることで、
変われないのではないかという
そもそもの、私自身のメンタルモデルを
変えなければ、不安はなくならないと
気がつきました。

メンタルモデルとは、

私たちはさまざまな事象について、
そのモデル(模型)を作ることによって
、「こうなったら、ああなる」とイメージします。
その頭の中で形成されるモデルが
メンタル・モデルです。

なかなかメンタルモデルを変えることは
難しいです。

でも、なんとかこの会社の問題を解決したい
と思っているのも事実です。

そこであらためて考えてみます。

人はどんなときに変われるのでしょうか。

人はほんとに変わりたいと思ったときに変わります。

ですから、変わったほうがいいんじゃないか。
という程度のなんとなく思うくらいであれば、
変わることはできません。

何年も同じように仕事をして組織が膠着していると
私が感じても、そういう環境のもとでも
変わりたいと思えば変わることはできます。


本当に変わりたいと思えるような
関わり方を私ができるかどうかが
ポイントでした。

変われるかどうかは、会社の問題ではなく
私自身の問題でした。

本気で変わりたいと思ったときに
人は変わる。ということにプラスして、
そこに関わる私であったり、上司が、
変わることを信じるという前提が必要です。

お読みいただき、ありがとうございました。

つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性をデザインする
鈴木早苗でした。

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