決断は何が正しいかではなく、経験した学びから考えよう

第470号

以前ブログ
https://www.suzukey-stone.com/2019/03/20/341/
でもご紹介した株式会社NEWONEが提供する
カードを使った働き方改革ゲーム
https://new-one.co.jp/

やってみたいというお客さまのご要望があって
久しぶりに、ゲームを取り出してみました。

このゲームは、
6人ひと組になって、働き方改革を
テーマとした施策(54個)の実施を
意思決定をする中で、

自分自身、どのような組織を作りたいか
何を大事にして働いているのか

これを、会社を創業してから5年間の中で
どういう打ち手をとるか考える

というものです。

ポイントは
最初にチームでどんな会社にしたいのか
ビジョンを決めてからームを始める
というところです。

同時に、自分の価値観を示すカードも
振り分けられて、目指す組織像と
自分の価値観をいかに共有させて
会社を育てていくのか
ということに気付くというものです。

このゲームには正解はありません。

どの施策(カード))を選ぶのかは
参加者がチームとして
最初にどんなビジョンを描くのか
そことの整合性によります。

ゲームとして考えれば、少しモヤモヤした
感じですが、それだけ、より会社の実態に
リアルだとも言えます。

そして判断した結果から学んで
そこから、経験を創り出していきます。

人は経験したことしかわかりません。
それは過去に固執するという意味での
経験ではなく環境の変化にあわせて
仕事の仕方や方法を見直すときの
「経験から学ぶ力」です。

とはいえ、自分の現実に経験できる量は
限られています。
だからリアルを模したゲームや
優れた他者の態度や行動を観察する力も
重要です。

心理学者のバンデューラは
他者を観察し、それを模倣する
ことで知識やスキルを獲得することを
総称して「社会的学習」と呼んでいます。

他者の経験であるものを
間接的に自分の中に取り込みながら
本来の直接経験を、より多く積んで
成長したいものです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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