8割の社員が育つ仕組み
ありがとうはコミュニケーションの象徴
2019.11.3
第547号 ラグビーワールドカップは南アフリカの優勝で幕を閉じました。 不安の多い現代だからこそスクラムやタックルでぶつかり合うラグビーが、多くの人の心に刺さったのかもしれません。 さて、ラグビーの主審がマイクをつけて試 […]問題の原因を追及しても部下ができるようにはならない
第546号 ブログやメルマガをお読みいただいているお客様から 「これはうちのことだ、と思いました。」と、笑いながら、言っていただくことがあります。 そういうときは、同じ日のブログについて複数の会社の方から、そういうお言葉 […]有休取得ができない社員は
第545号 9月20日に始まったラグビーワールドカップも残すところ決勝戦のみ。 昨年のロシアでのサッカーワールドカップは6/14~7/15の期間でしたが、ラグビーの場合、間をあけずに試合をするということができないので、ワ […]評価の正解?
2019.10.30
第544号 先日、行った評価決定会議の予行演習中一人の部長から「正解はなんですか」「正解はどれなんですか」という意見がでました。 確かに評価点数をつけるとき、いったいどう判断すればよいのかは迷うものです。ですから、部長が […]求人票からわかる人手不足時代の仕事の担い手
第543号 求人票のセミナーで求人票の弱点診断をするために、ハローワークに行って、実際の求人票を見てきました。 求人にはあまり関係ないのですが、定年年齢の項目が65歳、あるいは勤務延長や再雇用が70歳と書かれた会社が増え […]オープンクエスチョンでも相手を変えることはできない
2019.10.28
第542号 この週末は、求人セミナー、評価決定会議の進行役としゃべる時間が続きました。 人と話さずひたすらパソコンに向かう日々が続くかと思うと、ひたすらしゃべる時間が続くという、極端な日々が続くのが私の日常です。 ほんと […]組織づくりの第一歩は、ものの見方をかえること
第541号 ラグビーの興奮がまだ冷めやらぬところですが、ラグビーに私自身が魅了された原因は何だろうって考えてみると 誰か一人がヒーローになるのではなくみんなで繋いだその先に、最後に仕事をしたのがトライを決めた人というだけ […]社員は言葉でなく行動を信じる
2019.10.21
第540号 ラグビー日本代表に影響を受けてせめてもと、トレーニングジムでのメニューを必死でこなして追い込んでいます。 きっと、私だけでなく、皆、インタビューで良く彼らが口にしていた「世界一の練習量」とか「すべてを犠牲にす […]人と人は違うということを共有する
2019.10.20
第539号 効き脳の話、システム1とシステム2の話をしてきて、今日のテーマはいつもお話している人と人は違うです。 フェイスブックの機能にメッセンジャーというのがあります。 Facebookユーザー同士がリアルタイムでメッ […]システム2の思考を習慣化する