8割の社員が育つ仕組み
解雇で知る社長の本音
2019.8.18
第490号 人は決断するときに、本音が見えます。譲れないことは何なのか。これは良い悪いではありません。その人の価値観です。 解雇を社員に言い渡したお客様の社長がいます。いわゆる問題行動がここ数カ月、頻繁に起こるようになり […]中小企業の働き方改革には第三者の視点が必要
2019.8.17
第489号 たいていの会社は、何がしかの社外専門家と契約していることと思います。十分、使いこなしているでしょうか? と、自分で自分の首を絞めるようなことを言っていますが。 私のことを社労士の鈴木さんと思っているか顧問の鈴 […]フィードバックは第一声が大事
2019.8.16
第488号 一応9連休取らせていただいているはずなんですがなんだかんだ、バタバタしています。 明日は、お盆の送り火があるし翌日は病院で検査だし 書類作成やなんやかんや依頼が来てるしこんな感じで気がつけば、もうただの週末。 […]”やり方を伝える”のでなく”やり方を真似してもらう”
第487号 社員研修をしていると、「ちゃんと最後まで聞いていただけでもすごい進歩です。」 [意見の内容はまだまだですが、いろいろ考えているんだなぁと思ったらうれしかったです。] このような意見をいただくことがあります。 […]仕組みだけでは人は成長しません
第486号 湘南ベルマーレは、13日、コーチングスタッフや選手へのパワーハラスメント行為を行った疑惑が明らかになった曹貴裁監督(50)について、同問題に対するJリーグの調査が終了するまで現場での指揮および指導を控えること […]事業承継で社員に最良の道筋をつける
2019.8.13
第485号 化粧品、健康食品メーカーのファンケルがキリンホールディングスから3割の出資を受け入れることになりました。資本業務提携ということです。 2社を結びつけた一番大きな要因は、ファンケルの創業者であり会長である池森氏 […]心理的安全性と「家族になる」
2019.8.12
第484号 昨日、日本ラグビー元日本代表廣瀬俊朗さんの ことについて書こうと思って、記憶と事実が 間違っていないか、ネットで検索していると 「心理的安全性」について廣瀬さんが 話している記事がありました。引用した記事 ↓ […]キャプテンは役割
第483号 TBSテレビ「ノーサイド・ゲーム」でプロの役者顔負けの演技を見せる元日本代表キャプテン 廣瀬俊朗さん。 選手時代の廣瀬さんで印象に残っているのは2015年日本代表に選ばれるも「スタメンを保証できない選手にキャ […]事務部門の会社への貢献を評価
2019.8.10
第482号 少し前に働き方改革を意識した「わたし、定時で帰ります」いわゆるお仕事ドラマがありました。 現在、NHKで「これは経費で落ちません」という経理部を舞台にしたドラマをやっています。視聴率的にも好調な滑り出しのよう […]問題意識はギャップを知ることから