目標をはっきりさせない人には理由がある

第865号

2022年も仕事納め。
そろそろ今年1年の振り返りを
されているかもしれません。

気をつけなければならないと思うのは、
コントロールできるのは自分だけ、
ということです。

誰かの成果と比べて私は。。。とやると
できなかったときに苦しみしか生まれ
ません。

そのためには、しっかり目標を掲げて、
自分と向き合うことが重要だと思います。

でも、そもそも目標を立てられない人
もいます。

あるいは、目標をなんとなくたてる
だけで、はっきりさせないままの人も
います。

少し前の私もそうでした。

それには理由(わけ)が、あるんです。
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振り返りで、
できたこと、できなかったことを
挙げていくことで、

できなかったなぁ
と思うこともありますが、

一方で、どれだけ成長できたかを知る
こともできる、

と言えます。

できた、できないの二択でなく、
どこまでできた、

あともう少しこうすればできるようになる

と思えるのは、
目標を決めているから、

現状とのギャップ(乖離)を測ることが
できるからです。

どちらかというと自己肯定感の低い私
としては、結果がでなければもちろんですが、

結果が出たとしても、

「まだまだこれぐらいではだめだぁ」
と思ってしまうところがありました。

良く言えば自分に厳しいと言えますが

結果に満足できないのは

自分の現状認識ができていないから、
とも言えます。

現状と未来の間にギャップがあり、
それを縮めていくことが成長です。

どうして認識できないかと言えば、
理想が高いから、だと言えます。

それは単純に自尊心が高いという
ことだけでなく、

あるいは

私のように自己肯定感が低いと
自分の現状認識が低くすぎて、

余計に理想との距離が開いて
しまっていることもあります。

理想が高いことは悪いことでは
ありません。

現に、OKRのように、
あえて高すぎると思える目標を
立てることで、現状打破し
高い目標を達成する、という
方法もあります。

ただ、これは”あえて”
高い理想を掲げているのであって、

自分の実力を認識せずに、理想
だけ意味なく高く掲げている
こととは異なります。

そんなとき思い出すのは
人と人は違うということ。

どこかで誰かを意識して比較
していると、本来の自分自身
の理想をイメージできません。

自分の実力を見誤ります。

コントロールできるのは
あくまで自分だけです。

人と勝負するわけでは
ありません。

結局
自分でできることをやる
しかありません。

私自身、例えば毎月セミナーを
開催するというのを続けてこられたのも

自分のミッション、ビジョンを
拠りどころとして、

やるべき方向に間違いはないと
思えたからです。

何のためにそれをやるのか、
という目的を思い出して

自分の実力に向き合えたとき

自分の目標を、はっきり立てる
ことができると思います。

お読みいただき、ありがとうございました。
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人事評価制度の作り方 2023年1月17日(火)

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