14番目の月と目標目的

第161号

普段は、天気予報で明日の十五夜の天気は~と
言っているのを聞いて、あぁ十五夜かぁ。
ていうくらいのもの。

それよりは、お彼岸のほうが身近だったりする世代です。

ふと14番目の月というフレーズを思い出す。

知っている人は当然知ってる
ユーミン4枚目のアルバムタイトル曲です。

https://yuming.co.jp/discography/album/original04/

昔はユーミン派、みゆきさん派なんて言ったものです。

私は、みゆきさん派でした。

洗練されたユーミンの音楽はまぶしすぎました。

ニューミュージック(まだJ-POPという言葉もなかったです)
という言葉が出始めた70年代。

リアルタイムではユーミンを
積極的に聴くこともなく過ごしちゃいましたが、
今頃になって、いい曲だなぁって感じです。

そして、今日は ” 14番目の月 ”

この意味は、もちろん満月の1日前のこと。

歌詞では

♪つぎの夜から欠ける満月より14番目の月がいちばん好き♪

と歌っています。

サウンドは非常にノリのよい、いわゆるポップで
ポジティブな曲というイメージです。

一番よいときより、その一歩手前が好き、というのは、
遠足は前の晩が一番楽しい、とかいうのと同じでしょか。


満月がくれば、あとは欠けていくだけ。

だからいつまでも眠れない前日の夜でいたい
ということかも。

これって、ゴールがどこにあるかがわかっているからこそ、
今がその1歩手前だとわかるわけですよね。

恋愛なら、今の朝ドラの主人公のように
「振られるのが怖いから、
関係性をはっきりさせない今のままがいい」
ということはあるかもしれませんが。

 

仕事はやはりプロセスより目標達成(ゴール)です!

サッカーだって、ボールの保有率より
ゴールのほうがだんぜん価値が高いです。

少なくとも仕事において、
がんばっていることを
必要以上に評価対象にすると、
達成できるものも達成できません。

常に目指すのは目標、目的の達成
だということにブレないようにしないと。


恋愛だって成就とか、ゴールが設定されていないと、
焦りやいら立ち、不安の感情が生まれますよね、きっと。

ゴールがあるからこそ、その前日にワクワクするんだと思うんですよね。

 

満月がくれば、あとは欠けていくだけ。

 

ではなくて、

 

明日はもっと素敵な日がくる
だからその1日前でずっといたいという
ことなのです。

明日を信じているということです。

この前向きな思考がまた成果を呼び込みます。

 

ゴールのためのプロセス。
まず、ゴール(目標達成)ありきです。

それに、目標は上位の目的のため。
またその上に次の目標があります。

満ちては欠ける月のように。

お読みいただき、ありがとうございました。

つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性を
デザインする鈴木早苗でした。

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