行動するための選択

第534号

書店で題名に惹かれ手にしたのが

https://www.amazon.co.jp/dp/4046042265
成功を約束する「選択」のレッスン
「人生の勝率」の高め方

選択で悩んだ事が無い人はほぼいないでしょう。

そして、この選択で良かったのかと
振り返ったことは、だれでも1度は
あることでしょう。

選択で悩むことがしんどくて、
できるだけ選択しないように
してきた私は、後悔する選択は
数知れません。

生きていれば選択からも
逃れることはできません。
選択しないと決めることも
選択だからです。

選択で迷っていると、行動できません。

行動できないとき、
あるいは行動が止まって
しまたときは、
これを進んでいったら
どうなるかというイメージが
浮かばないからです。

イメージできれば動ける、のですが、
これがなかなか人によっては
イメージできないのです。

これは、以前よりお話している
効き脳と関連します。

人の脳は、大きく分けて、
左右で2つ、内側と外側で2つ、
計4つに分けることができます。

それぞれの機能を分けると
A:論理的、理性的
B:堅実的、計画的
C:感覚的、友好的
D:冒険的、想像的

Aの強い人は、
理屈っぽく考える人。論理的です。

Bの強い人は、
保守的に考える人。計画を重んじます。

Cの強い人は、
人間関係を最優先に考える人です。

Dの強い人は、
全体として物事を捉える人。
イメージで物を考えます。

ですから、Dが強い人なら、
イメージできれば動けますが、
私のように、Bから思考を開始する
場合は、結果までの道筋が
見えないと動けません。

その行動までのプロセスに
大きく関わるのが選択です。

ゴールのイメージ像から逆算する
ことでは動けないなら、
選択するというプロセスで、
行動へのハードルを低くして、
進んでいくことになります。

この選択もまた迷うのですが、

その大きな原因は
何を基準にしているか、
だと思います。

この本のなかでは、

「人間が行動できないのは、『損得』で判断するから

と、あります。

どうしても、大きく得をする
ケースよりもまず頭には、
大きく損をしたときのケースが
頭をよぎります。

たとえば、クリエイティブな
仕事をしている知り合いは、
この判断基準を「来た仕事から受ける」
と決めていると言っています。

これなら機械的で感情に
操作されないからと言います。

何を基準に置くかはそれぞれですが、
自分の中で、「損得」以外の
”別の基準”は、あらかじめ
持っていたほうがよいということ
には違いありません。

もうひとつ、この本のなかで、
何を基準にするかで、
心に響いたことに、

”「自分の適性」に合う選択をしたほうが成功しやすい”
という一文です。

自分の城を持つという発想だと言います。

お城というのは、戦略的に
「非対称な条件」をつくるために
存在し、自軍は城の上から
槍を飛ばして敵を倒す。
けれど、敵軍が下から槍を放っても、
城壁を超えることはない。
という考え方です。

自分の強みを活かすというのも
同様の意味になるかと思います。

ついブルーオーシャンな領域とか、
この業務で大きく成長した人がいる
と聞くと、それに追随してやってみようと
してしまいます。

正直、向いていないなぁと
思うことも、自分にとって
難易度が高いものに挑戦しなくちゃ
と言い聞かせて挑戦してきました。

結果、やはり、自分で行動の
背中を押せず、ということを
何度か繰り返しました。

決して楽なほう、簡単なほうを
選択するという意味ではないです。

自分の強み、特性を棚卸しする
ことが必要なことは言うまでも
ありません。

ただ、勝率を上げる、という
ことになると、単に適性だけでなく
その前に多くの人がまだ気づいていない
領域であったり、多くの人が
手を出さない領域を、まず見つける
必要はあるのですが。

どうしても行動するためのルール
仕組みづくりを最初に考えて
しまいがちですが、
それらを作ることと、
実際に行動して実践することとは
違います。

別のアプローチが必要です。

ルール、仕組みを作ったから
その通りに、人は動くわけでは
ありません。

どうやって、行動させるか、ここがポイントです。

そして、その行動することを
選択するためには、選択基準を
もつことが大切です。

お読みいただき、ありがとうございました。

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