役割を明確にすることは組織作りの第一歩

第358号

私の所属する一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会
では、地域毎に自主勉強会が開催されています。
https://www.jcfca.com/study-meeting.html

私は東京在住なので、品川や横浜の勉強会に
顔を出していますが、今はなぜか『上信越地域勉強会』に
比重がかかった関わり方をしています。

「上信越」なので
群馬・新潟・長野の3県をまたいで持ち回りで勉強会を開催します。
中心となるメンバー3人が群馬・新潟・長野だったということから
この名称で発足しました。

実は今、発足メンバー3人と千葉在住の
アービンジャーの認定ファシリテーターの方と
私の5人で、この夏、協会の強化研修会の
イベントを主催します。

いわゆる上信越地域勉強会が運営主催で
軽井沢で行う、夏の強化研修会を開催する
というわけです。

その打合せを毎月1回zoom[オンライン会議]で
意見交換しています。

いよいよイベント内容の骨子も決まり、
来月にはそれぞれの役割も決定される予定です。

 

私がこの上信越地域勉強会に参加させていただいた
大きな理由は、この強化研修会のイベントの運営に
携わることが目的でした。

まずは、強化研修会の運営チームに、
上信越が立候補するところから始まって、
いよいよ3ヶ月後の開催に向かって準備
するところまできました。

 

以前400人弱の観客を集めるイベントをこの協会で
開催しましたが、もっと人数が増えていくこのイベントは、

毎年の継続イベントでもあり、
「メンバーが変わっても役割をまっとうできる
仕組みづくり」

が必要になります。

 

組織図も重要になり、そこを共通言語として
相互連携を図っていくイメージです。

誰が何をやるのか、ということが鮮明でないと、
“助け合って”ということができませんから、

まずは”役割を明確にしよう”、ということになります。

協会のイベントは、ほんとに私にとっては、
普段支援する企業の組織作りに応用することができて
まさに学びの場です。

400人弱集めたときのイベントで得た
気づきや学びは、中堅企業で十分応用できています。

400人弱の企業を想像してみてください。

この規模の場合、仕組みの精度をあげながら、
相互支援で穴を防ぐことに集中せざるを得ません。

最大の目的である

自立性と主体性を発揮して
イベントを成功させるためには、
役割分担ということより

役割意識をもつことが大切です。

役割を明確化することは組織作りの第一歩です。

ただ、そのためには、
常にビジョンを意識しながら、

・ ビジョンを達成するためには、どんな役割が必要なのか。
・ 誰がその役割を果たすのか。

という視点が大事です。

ビジョンと対(ペア)で考えておかないと、
マニュアルにない事が起こったとき、
自分で考えて行動することができません。

これが、400人前後ともなると、
どうしても、

いわゆる役割=受付とか司会とか誘導係とか

というような”業務”をまっとうすることが
ゴールになってしまいます。

役割とは固定化されたものではありません。

そんなことを400人弱の規模で
イベントの運営をした際に
肌で感じたので、

あらためて強化研修会という100人超
程度の規模で、ビジョンと役割を意識しながら、
我々運営側がいかに強みを活かし合って
楽しむことができればと思って、
今、そのプロセスを楽しんでいるところです。

来週あたりから、この強化研修会の
参加募集が始まります。

これから役割を明確にすることで、
イベントへの関わる深さや広さを
共有して、私たち5人の一体感を
持つようにします。

それぞれが強化研修会の全体像が見えていれば、
そしてそれは、すなわち
ビジョンが共有されていれば
きっと楽しい強化研修会になるはずです。

この強化研修会というイベントや
そのプロセスで学んだことを、
今年の後半から、お客様の組織作りに
活かしていきます。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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