メンタルモデルと向き合う

第331号

今日は、携帯料金見直しアドバイザーの
鮎原透仁さんにご相談させていただきました。

携帯見直し本舗
https://keitai-minaoshi.com/

経歴から、なるべくしてなったご職業のように思います。
非常に親身になって相談にのっていただきました。

ガラケーが使えなくなるらしいという
あやふやな情報で漠然とスマホに変える時期を
迷っていたところ

キャッシュフローコーチの仲間の税理士さん
から、携帯料金を見直してくれる人がいると聞き、
タブレットとガラケー、パソコンで仕事する生活から、
どういう選択、組み合わせをすればよいかを、
アドバイスしていただきました。

そんなに安くなるんだ
知っているのと知らないのでは
こんなに差があるんだ、と
驚きの連続です。

ここでワクワクできるのが効き脳Dの人なのですが

インターネットやスマホの設定とかが、
大の苦手の私は、もう鮎原さんと話し始めた
ときからシドロモドロです。

ハイハイと、言われることに頷くばかりです。

見直したら、スマホ買いに行ったり、設定したり
データ移動させたり、大変だ、面倒だ、って
思ってしまったのです。

実際に口にも出しましたが、
とにかく変わることへの抵抗が
ものすごい勢いで押し寄せてきます。

 

見直しすることは決めているのですが
どこまで説明内容がわかっているのか、
いないのか。という有様です。

これは、説明してくださる鮎原さんには
何の問題もありません。
すべては私の思考の特性のせいです。

 

私の効き脳はABCの三重優勢です。

三重優勢なんですが、
最初に考えるのは「B」です。

Bは、堅実的、計画的です。

順序だてて行うことを好みます。
予測できないことは好みません。

携帯のことは、そもそもわからない
と思っています。
見直しでおこることは前例のないことです。

前例のないことには飛び込めない
のです。

ではなぜ、見直しのアドバイスを
受けようと思ったのでしょう。

それは「A」の効き脳です。

Aは論理的、理性的です。
分析や調査に興味があります。

どれくらい私の携帯料金って
安くなるんだろう。

どこが無駄なんだろう。

この興味が、
今日の相談につながりました。

 

ですから、説明を聞きながら
料金(数字)が下がることは
確かにわかるのですが、

それによって、新しい行動を
おこさなければならないことに
すごい拒絶反応をしています。

 

この葛藤のなか、
「ちょっと考えます」でなく
最初から、
買い替えることを決断しているのは
効き脳「C」です。

効き脳Cは、感覚的、友好的ですから、
人情派とも言われます。

普通は優柔不断になる可能性がある
人の気持ちをくむという特性が、

今日は、せっかくこうして
説明してくれているのだから、

言ってることに間違いはないんだし、

迷う気持ちから解放されたい

そんな感情がうずまいて、
「わかりました、〇日に解約してきます」
と言っている自分がいました。

決して、今日の提案内容は
悪い話ではなく、非常によい話なのです。


戻って今こうして考えると
相談の席で、分析したり
質問して情報収集していません。

まったく相談の場では「A」が
効いていません。

 

効き脳を学び、人にも説明しています。
どうして、ここでAを使わなかったのでしょうか。

 

そこには、メンタルモデルが影響しています。

氷山モデルを使って考えてみます。

インターネット関連の話になるたびに、
力が入って頭がまっしろになるのは「できごと」

考えているようで、考えることを放棄
するかのように ” 直感で決めてしまう ”
というのが「パターン」

それは、なぜかというと
「構造」(なにが同じことを引き起こす仕組みか)です。

インターネットが苦手という意識
何か間違っても自分で修復できない
相談できる人がいない不安感

そして「メンタルモデル」

そもそも、変わることで新しいことを
覚えなければならないことへの不安、抵抗。

安くなること=不具合がおきやすいのではないか
という仮定をたててしまう。

こういうことが原因で効き脳がわかっていても
対処できないのです。

今日の自分の事は、自分で自分に、
また、やっちゃったなぁって感じです。

 

出来事がおこったときに、
意識をすればパターンに気づける、
とチームビルディングを学ぶ仲間は
言うのですが

こうして、今、Aを駆使して分析しても、
気づきまでは、道半ばです。

 

メンタルモデルに直接働きかけて変えるのは
難しいので、まずは「構造」から変えていく
というのが手段です。

 

それは、「構造」が変われば、
「パターン」が変わるので、
結果として、「出来事」が変わるからです。

 

苦手意識をどう克服するか

 

Aの事実に基づいた分析力
Bの順序だてて考える計画性
そしてCの表現力で不安な部分を伝える

自分の強みを、あきらめず
意識していきたいと思います。

 

ちょっとわかったような、わからないような
私的なブログになってしまいました。

 

こうして書くことで、
今日起こったことを理性でとらえ直して
落とし込もうとしているのも、いつもの行動です。

 

まだこれからスマホを買いに行ったり、
設定したり、思考のくせが
試される状況がやってきます。

少しでも気づいて変化できるよう、
自分に期待しています!

お読みいただき、ありがとうございました。

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