逆算式の時間管理

第210号

あまりブログを書き始めて●日目
というような見方をしてこなかったのですが、
当初のゴール設定365日に対して、あと155日。

4月まで毎日書くんだと思うと
ちょっと気が滅入りますが、
折り返し地点は過ぎたんだと思うと
少しは気が楽になります。

見方によって違います。

 

会社員時代は、それなりに時間管理が
出来ていたのに、今は場所を選ばず、
どこでも仕事ができるので、
今は気がつくと、16,7時間パソコンに
向かっている日が少なくありません。

それって生産性や効率を見直そうと
提案している者として、どうなんだろう?

ブログでも定期的に私の時間管理の
ダメさ加減は取りあげているのですが、
なかなか自分のメンタルモデルは変更できません。
以前のブログでもチャレンジしているのですが。。。

行動を変えるには構造を変える

時間管理を考えるとき、

・期限を決めて、そこから逆算して物事に取りかかる方式

・目の前のものを順番に片づけていく積み上げ型

この2つが考えられます。

効き脳のせいにしては何ですが、
私は思考の癖が三重優勢(ABC)です。

それぞれの機能を分けると

A:論理的、理性的
B:堅実的、計画的
C:感覚的、友好的
D:冒険的、想像的

特に最初に使う思考方法がBの私は、
計画的と言われています。
それはつまりは、順序だてて考える
のが得意ということです。

一方で、全体を把握し、
イメージするのが苦手です。

ですから、その先のゴールをイメージして
そこから逆算で考えるというのは正直苦手なのです。

ですが、気がつかないうちに
積み上げ型では、眠る時間をけずる
最終段階にきていることがわかりました。

 

逆算型を真剣に考えてみましょう。
逆算ですから、ポイントは ”期限ありき” です。

 

そもそも堅実で、計画的思考特性ですから、
決めればそれを守ろうという気持ちは
人一倍あるはずです。

そこで、週間予定表の中に、
ここまでに●●をやる、というように書いてみると、
頭のどこかに意識が残ります。
これが続けられさえすれば、
逆算型を習慣にすることができそうです。

たったこれだけのことがなぜできないのでしょうか?

つまり、それは
積み上げ型の管理でも間に合うから。

このメンタルモデルが立ちはだかります。

メンタルモデルとは

 

氷山にたとえて、

海面の上に見えている部分が

「できごと」
(何が実際に起こったのか?)

海面の下には

「(時系列)パターン」
(今まで何が起こってきたか?)
(どのような傾向がみられるか?)

「構造」

(なにが同じことを引き起こす仕組みか)
(できごとが起こる原因)

そして一番下にあるのが

「メンタルモデル」
(どんな仮定、信念、価値観を抱いているか?)

チームビルディングでは、
メンタルモデルを変えるためには

構造をかえることで(働きかけて)
パターンを変えて、メンタルモデルを
変えるというものです。

そこで、今回の時間管理でいえば、

”構造を変える”
ことに取り組むことになります。

具体的には、
積み上げ型から逆算型に変えることに
取り組むことです。

今までは間に合ったかもしれないけれど、
自分をいつまでも過信してはいけませんね。

危機感もって取り組みたいと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性をデザインする
鈴木早苗でした。

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