強制力を発揮して行動を促す

第261号

あけましておめでとうございます。

早速、年賀状をいただきました。

いただくだけでうれしいことですが、
そこにひとこと添えていただくと、
大変うれしいものです。

その一言をもらってうれしいので、
私も年賀状は一言添えて出すのですが、
お顔を思い浮かべて言葉を選んで
書いているつもりなのですが、

選ぶ言葉がどうも安全第一というか、
当たり障りのない言葉を選んでしまっているので、

自分が思うほどには
気持ちは伝わっていないんだろうなぁって、
今更ですが、反省しています。

まぁどこまでいっても、
自己満足でしかないのですが。
せめて、形骸化だけは避けたいものです。

 

断片的に言葉に反応したので
発言者の真意はともかくとして

「AIの強さは、勝ちにこだわらないところ」
というAIの開発者の言葉がテレビから
耳に入ってきました。

つまりは、人は勝つことを意識すると、
保守的になるけれど、
AIは挑戦をやめない。

継続して成果を出すには
そうでないといけない。

というような感じでした。

 

30日のブログで、
“ げんをかつぐ ” ではないけれど、
これをしてうまくいったから、
同じことをしようという
” 囚われの気持ち ” になると書きました。

「行動」が変われば「思考」は変わる

囚われることからの解放、これをやらないとダメですね。

ところで、囚われることからの解放
って入力してネットで検索すると、
たくさん出てきました。
みんな何がしか、囚われているんですね。

囚われている状態って
どんな状態をイメージしますか?

私は、頭を抱えてかがみこんでしまう状態
をイメージします。

つまり動けない状態です。

 

何度かお話してきた氷山モデルを
あらためてイメージしてみます。

水面に見えている「出来事」に
反応しているだけでは効果がありません。

時系列パターン、そしてその下の
構造に働きかけることで
新しいパターンを生み出せるようになります。

一番下のメンタルモデルは価値観であり、
ここは自分で気づかなければ
変われないところで、
周りが働きかけることはできません。

構造が変われば、いずれは変わる
というものです。

「構造」が変われば、
「パターン」が変わるので、
結果、「出来事」が変わり、
解決する、という流れです。

 

つまりは行動パターンを変える。

囚われて、去年と同じことをしようとする
”げんかつぎ”ではなく

むしろ、行動を変えてみるくらいのほうが
よいということですね。

そうは言っても
なかなか行動を変えることは
できません。

そこで私にとって得意な分野に引きこんで
行動に繋げてみることにしましょう。

人が行動する理由は2つしかありません。

「快」を求めるか?
「不快」を回避するか?

この2つです。

 

私にとっての快であり得意なことは
” 考えること ”

 

ただ考えるだけでは
行動にはつながりませんから、
それを、行動計画[アクションプラン]に
落とし込むと動けそうです。

 

と、書いてみて気が付きました。

12月30日のブログでも
「行動」が変われば「思考」は変わります。

と書いていました。

ここで言う思考とは
思考のくせ=メンタルモデルです。

いつもと違う行動をしていけば、
思考のくせが変わるというものですが、
30日のブログはもうひとつ深堀りする
必要がありました。

去年は将来への危機感が行動を促しました。

今年は、先程上でふれたように、

人が行動する理由のひとつ、
快につながることと結びつけることです。

それが、「考えること」であり
それを具現化したのが
アクションプランというふうに
繋がります。

これはどうあっても、
アクションプランを作らなければなりません。

~せねばならない、という思考は
普段はあまりよくない考え方ですが

強制力を発揮してでもやらないと
その先の行動に結びつきません。

 

さっそく、手帳に書いて取り組みます。
私にとっては、手帳に書くことは
『健康的な強制力』です。

この言葉を教えてくださった

こちらの本でも有名な和仁先生の
使い方とは若干違うのかもしれませんが、

圧力であれば単なる強制力(コントロール)ですが、

未来に向かってわくわくさせるから
『健康的な強制力』です。

 

新年早々、年末に出来ていなかったことが
露呈して恥ずかしいですが、

書くことで客観視しなければ
わからないことってあるんだ、ということで、

完璧でなくても、
自己満足でもいいので、
書きだして見たいと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性をデザインする
鈴木早苗でした。

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