変わる「組織」と「個人」の関係 何が求められているのかを最初に伝える

第669号鈴木早苗ブログ

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【11.18オンラインセミナー】
同一労働同一賃金にも対応
『優秀な社員は、これがわからないから辞めていく』
~社員面接しても、賃金上げても、
それだけでは社員は定着しません~

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コロナがある日常を普通と受け入れ、
新たに成果を出していくには
いずれ新たな人材を採用するにしても、
まずは現在いる社員のなかから
前向きに仕事に取り組む人を増やし、
組織力を最大化していくことが必要です。

ちょっと固い言い回しから
始まってしまいましたが、

これって、来年の課題だと
思うんです。

テレワークを導入した企業
だけの話ではありません。

緊急事態宣言で在宅を余儀なく
されるという誰も体験したことの
ないことを体験し、
生活環境は一変しました。

誰しも、仕事と個人の生活を
立ち止まって、考えたのでは
ないでしょうか。

そして、
「同一労働、同一賃金」
中小企業でも来年4月から施行される
という、新たな環境変化がやってきます。

危機感を感じる企業で
出てきたひとつの答えが
評価制度を変更すればよい(?)

実際、今の評価方法では
社員を評価できないという
悲痛な管理職からの声を聞きます。

・社員のマネジメント
・若手を育てながら業績を上げる難しさ

これらはテレワーク以前から
管理職が抱えていた問題が
顕在化したに過ぎません。

同一労働同一賃金で
人件費が増えるという
声も聞きます。

最高裁の判断では
日本郵便事件で、
「扶養手当」について

職務内容に相応の相違があっても
手当の不支給は違法

と、判断されました。

これは非常に影響が大きいです。

これをもって、人件費が増えると
考えた方も多いでしょう。

これまでも評価制度は
がんばっている人に報いるために

結果として、
がんばっていない人の
賃金を下げるために導入されてきた
(と、社員に受け止められてきた)

こともあります。

実際には、なかなか
下げることができず
残ったのは人件費増だけ、
ということも多いようです。

大事なことは、上で述べた
“前向きに仕事に取り組む
人を増やし、組織力を最大化“
していくことです。

評価制度を作って
社員説明会に同席すると
出てくる質問は

「どうやって(何を)評価するんですか」

「賃金が下がるのはどういう場合ですか」

「この項目以外は評価されないですか」

等です。

「自分はこの会社でどうすれば評価されるのか」
→(自分の得意は評価してもらえるのか)

「自分はこの会社でどうやって成長していけるのか」
→(自分がこうなりたいと思っているのは
実現できるのか)

ここを知りたいのだと思います。

残念ながら、社員説明会で
それに応える内容は
モデル賃金表だけだったりします。

評価シートを見ても、
社員はすぐには理解できません。

それでは、制度が定着する前に
優秀な社員は行き違いで
辞めていくかもしれません。

自分の価値観をもつことは
大事ですが

それだけでは順調な
キャリアは歩めません。

なにを会社に
求められているのかを
“先に”伝えておくことが必要です。

お読みいただき、ありがとうございました。

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だったら、
それをあらかじめ
1枚にまとめて説明しましょう。

ということで、今回セミナーを企画しました。

【11.18オンラインセミナー】
同一労働同一賃金にも対応
『優秀な社員は、これがわからないから辞めていく』
~社員面接しても、賃金上げても、
それだけでは社員は定着しません~

【詳細と申込先】
クレジットの場合
https://peatix.com/event/1684403
お振込みの場合
1)11/18 10:00~12:30
https://www.kokuchpro.com/event/43fa87bfbd4529d46c41d154a3a2e925/1380344/
2)11/18 18:00~20:30
https://www.kokuchpro.com/event/43fa87bfbd4529d46c41d154a3a2e925/1387343/
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