3つの行動スタイル

第285号

昨日のブログの最後に

会社が目指す目的のために、
社員だけでなく、
社長は何をするのかという、
社長自身の目標も持つようにしましょう。

そう書きました。

社員の目線も知っておきましょう。と
いうことなのですが。

コンサルタントの立ち位置で
会社を支援する私は、

会社に勤めていたときは、
常にモチベーションは高く、
工夫を凝らして仕事するタイプでした。

そんなだから、まぁ、独立して
自分で仕事を始めたとも言えるのですが。

 

会社員時代は均等法が出来たばかりでもあり
なかなかプロジェクトに参加したり、
リーダーやったりという経験は出来ませんでした。

そういう体験がなくても会社の支援はできるのですが、
体験があったほうが、やっぱりよいと思うのです。

一昨年は、所属する協会の
400人近いイベントの実行委員長を体験して、
リーダーとかリーダーシップとはどういうものかを
体験しました。

そして今年は、
社員さんは会議やプロジェクトで
どうやったらモチベーションあげて
取り組んでくれるのだろう?という疑問の
答えを実感するために、

100名超を軽井沢に集める研修会の実行委員会の
メンバーに名を連ねることになりました。

社員側の目線の体感です。

さっそく、仲間に自分の意見に
賛同してもらうことの大変さを感じています。

意見が通るのと、認められるかどうかは
別物だということもわかりました。

 

ゴールは7月。

リーダーを盛りたて、
自分の満足度も上げて、
どんな研修会を運営できるか楽しみです。

どんなことでもやってみるって大事です。

 

ここで頭においておきたいのは
行動スタイルです。

これまでも何度かお話してきましたが

行動スタイルには3つのタイプがあります。

「自己表現性」高い人とは、
自分の思ったことを口にして、活発な表現を好む

「自己主張性」高い人とは、
自分の思ったことについて相手に同意を求める、
自説にこだわります。

「柔軟性」高い人とは、
自分と違う意見や考え方を受け入れることです。
固執しない人ですね。

 

これらの行動スタイル

それぞれが高い人と話すときは、
こちらも高めに、

低い人には
こちらも低くして話さないと、
相手に通じません。

 

たとえば自己主張高い人は、

自己主張低い人の主張を
見逃してしまいます。

 

でも、高い人が悪いとか、いいとか、
そういうことではありません。

 

高い人もいれば、低い人もいるということ。

 

コミュニケーションとるときには、
相手の高さに合わせることを意識
することです。

それができると、
コミュニケーションがとり易くなります。

私は自己主張が強くて自己表現が低い、
柔軟性が低い頑固な人です。

 

自己表現低いので、
聞いて聞いて(自己主張高い)
と思っても、

それを言いだせないのが
普段の私なのですが、
スイッチ入ると暴走気味に
自己表現が高くなります。

そして言った後、ものすごく落ち込みます。

 

自己主張が強い人は
自分の意見をどんどん主張し、
他人にもそれを受け入れてほしいと望みます。

そして、自分の思う方向へ、
みんなを動かそうとします。

つまりはコントロールですね。

 

常々、人は変えられないと
お伝えしている私が、
やらかしてしまうわけです。

これだけは避けないと。

親しき仲にも礼儀あり、

ではないですが

遠慮ではなく、配慮をもって
コミュニケーションとれるようになりたいです。

7月の本番に向けて、研修の成功とともに
自分自身を変える場になればと思います。

そう思うとモチベーションも高くなります。

お読みいただき、ありがとうございました。

つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性をデザインする
鈴木早苗でした。

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