戦略を実現するための手帳

第254号

来年4月の新入社員研修の予定が決まってきました。

手帳を来年のものに切り替えるタイミング
というのはなかなか難しいものです。

まして、今まで使ってきたタイプと違うものに
変えるときというのは、なかなか切り替えられません。

たいていの手帳は前年の12月分から
書けるようになっていたりするので、
この1カ月間で移行しなさい
うまく切り替えていきなさい

ということなのでしょうが、
1年間なじんだ手帳から新しいものに
移行するというのは、たとえ、同じ体裁
のものへの移行だとしても、難しかったりします。

効き脳も影響しているかもしれません。

効き脳とは、次のような4つの象限

A:論理的、理性的

B:保守的、計画的

C:対人的、感覚的

D:全体的、冒険的

これを数値化して、思考の特性を見るものです。

効き脳は、AからDまで合わせると
だれがやっても合計は200になります。

個々の数字は違っても、全部を合計すると
誰でも200になるということです。

 

私は、B 60 A 60 C 58 D 22

今年の結果です。

このように50以上が3つあるので、

私は3重優勢という思考の特性です。

つまり、B A Cの3つの思考を
グルグル回して、考えているというものです。

 

思考の特性ですから、ずっと数値は固定ではなく
いつもより上記のどれかを意識することが増えれば、
その数字が増えることは十分あり得ることです。

 

ただ、D 22が急に60になって、
その他の数字が減るというような
極端な現象[誰でも合計は200ですから、
どこが増えればどこが減ります]は起こりません。

私の場合、3重優勢のうえに、
もうひとつ特性があります。

最初に行動や思考するときに使う効き脳が
Bだということです。

これは、体験から知ったことですが、
だからどうしても、まず考えるのは、
前例を優先、現状維持。

変化に対して大きく抵抗します。

 

そこで、ようやく手帳に戻りますが、

Personal Notes部分に書くような内容を
書き写したりするなかで、ようやく新しい手帳に
慣れていきます。

こんな手間のかかる私が、来年の手帳に選んだのが

1日をヒトマスで区切ったカレンダーと似た
レイアウトが見開き2ページになった“マンスリータイプ”と

一日の時間軸を細かく区切ったフォーマットの
1週間が見開き1ページに書かれた
“週間バーチカルタイプ”がセットになったものです。

その他、プロジェクトごとの進捗管理ができる
ページや見開き1ページにマンスリータイプの
カレンダー12ヶ月が書かれたページがあるものです。

 

開業当初からしばらくは、
来年使おうとするタイプを使っていたのですが、

ここ4,5年は“マンスリータイプ”と1日1ページタイプが
セットになったものを使ってきました。

いろいろ思いついたことを日記代わりに
書くこともできるので、1日の積み重ねが
1月であり、1年につながるというような、
”順序だてて進む”タイプの私には
合っていました。

 

ただ、年間の予定をたてて、
それを実行していく戦略実行型の発想には、
ちょっと使いづらいものです。

そこで来年の手帳は上記に書いたような
レイアウトのものを選んだのです。

順序だてて進むことが得意な思考特性の私が

大雑把ですが、

Aの特性である、問題解決、分析型の思考を
来年は使おうと決めたことになります。

思考の特性としては、Bと同じ数値ですから、
慣れれば使いこなせるのは明白なはずですが、
今はまだ、なじめていないというのが現状です。

予備で、去年のタイプを買っておこうかしら
と思うのを、ぐっとこらえているというような状況です。

まずは慣れるまでの3か月?

3か月後が楽しみです。

お読みいただき、ありがとうございました。

つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性をデザインする
鈴木早苗でした。

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