評価の落とし穴 誰でも知ってる

第207号

テレビからクリスマスソングが流れてきてびっくり。

まだ11月にはいったばかり
という印象ですが、クリスマス商戦は
もう始まっているということなのですね。

2018年の新語・流行語大賞の
候補30語が発表になりました。

1984年から始まっているので、
すでに年末の風物詩、とも言えますね。

ただ、去年の大賞がなんだったか
覚えているでしょうか。

”インスタ映え”

”忖度”

でした。

言われてみると、あぁそうか、ですね。

今年の候補を見てみると、

「カメ止め」とか

「ご飯論法」なんて

すぐには意味がわからない言葉が多いです。

新語はさておき、流行語はというと、

流行語の意味:ある時期、多くの人々の間で
盛んに使われる語や言い回し

この定義に見合った言葉が
果たしてあったかどうか、です。

 

日経新聞の記事では、
「半端ないって」

「悪質タックル」

に、焦点当てていましたが、

果たして12.月3日、何が選ばれるのでしょう。

 

ところで、この半端ないって
というのは、どういう意味でしょうか。

デジタル大辞泉によると

「半端ではない」の省略形
俗に、中途半端ではなく、徹底しているさま。
程度がはなはだしいさま。

と、書かれています。

いかがでしょうか。

半端ないとは、
どういときに使うものなのか

合っていましたか?

ワールドカップ見ていたし

誰でも知ってると思うような
ことであればあるほど、

言語化すると
ニュアンスが違ったりします。

実際に具体例で使ってみると
違いがあったりします。

わかったつもりでいることこそ、
実は意味に、隔たりがあったりします。

”誰でも知ってる”

だからこそ、言葉にして説明することが
大事です。

評価制度を作って、いざ運用
する段階になったとき

大事なことは、
評価項目の意味が
ちゃんと上司から部下に
伝わるかどうか、です。

少しでも誤解をなくすために、
評価項目の定義、着眼点を設定するのは
そのためです。

お読みいただき、ありがとうございました。

つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性をデザインする
鈴木早苗でした。

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