行動スタイルは変えられる

第107号

今日は仲間の一人がブログ365日を達成しました。
同じ日、違う仲間はなんと730日(2年)達成しました。

365日達成した人は、365日目のブログに

1日1回自分と向き合い棚卸しを行って
読み手のことを考えて文字にして発信する

と書いています。

この一文にハッとします。

読み手のことまで考えていなかったなぁ、と。

ブログの師匠の板坂裕治郎さんには
以前、「まさにザ・士業、士業らしいブログやね」
と表現していただきました。

もちろん褒め言葉ではないです。
堅いんですね~。
自分ではわからないのですが。

365日書くころには、
読み手のことを考えて書けるようになっているでしょうか。

それには、いろんな改善点があるでしょうが、
これも意識しないといけないでしょう。

『行動スタイル』です。

これは以前にもブログに書きましたが、
行動スタイルには3つの行動のタイプがあって、

自己表現が強い人:
リアクションが大きくて、目立ちたがり屋さん
自分の思ったことを口にして、活発な表現を好む
たとえば、自分のことを話したり表現するのが大好きです。
カラオケでは率先して歌う人。

自己表現が弱い人:
目立つのが苦手で、
一人とか少人数でいるほうがほっとする人。
あまり目立ちたくないなぁと思っています。

自己主張が強い人:
自分の意見をどんどん主張し、
他人にもそれを受け入れてほしいと望みます。
自説へのこだわりが強いです。

強いだけでなく、
自分の思う方向へ、みんなを動かそうとします。
カラオケでは、歌う自分をみんなに見てよ、とか
ハモッてよ、とか言う人です。

自己主張が弱い人:
人との対立をできるだけ避けようとします。
本当は自分の考えが相手と違っていても、
あえて反論はせず、黙って人に従います。
温厚で人当たりが良い人です。

柔軟性が強い人:
どんな環境にも対応できます。
急な予定変更があっても、
「そんなこともあるよね」と受け入れることが
できますが、なかなか決断できない
一面があります。

柔軟性が弱い人:
意志が固く、物事がきちんと決められていること
を好むため、急な予定変更は受け入れられません。

周囲からは「頑固な人」と見られがちですが、
決断するスピードは早く、何事にも迷いがありません。

選んでいるというよりは、これと思ったら
それのみに固執する、というほうが近いのかも
しれません。

私は、自己表現が弱くて自己主張が強い
柔軟性が弱い というスタイルです。

外から見るとわかりにくい性格ですね。

行動スタイルは人によって違います。

行動スタイルの強い弱いは
どちらが良いとか悪いとかという
ことではありません。

気をつけなければならないのは
自分の行動スタイルに
案外気づいていないということです。

だから意識して
自分と向き合って1日を棚卸しして、
読み手のことを考えて書く
これを繰り返すことで、
私のブログもザ・士業で
なくなるのかなって考えています。

自己主張(こうあるべき)が強い人というのは、
自己主張が強いと認識していないことが多いです。

そういう人達は、えてして

「思っている事を言っただけ」とか、
「これでもかなり抑え目に言ってるんだけどなあ」

という言い方をします。

思い当たることはありませんか。
私は、ちょっとあります。

でもそれが、自己主張が強いからだとは
思っていませんでした。

自分のスタイルを認めて、今どれくらい高いか、
どれくらい低いかを自覚すれば、
自分をコントロール出来るようになります。

職場で感情の起伏が激しい人って時々いますが、
これも自己主張が強すぎるからかも知れません。

そうであるなら、その人の性格だから、
改善の余地がない、というわけではないのです。

『自己表現』も『自己主張』も『柔軟性』も
行動スタイルです。

行動は変えられます

人を自分の思う方向に向かわせたい
というコントロールではなく、

自分の行動スタイルをコントロールすることで、

良好な人間関係が築けるようになります。

こちらの本で行動スタイルについて知ることができます。

私のブログも、士業らしいなぁでなく、
私らしいなぁと言われることを目指していきます。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性をデザインする
鈴木早苗でした。

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