人事制度だけでは組織はよくならない

第596号

これまで、いろいろなところで
学び、実践したり、しなかったり
してきましたが、継続して学び
続けているものにチームビルディング
があります。

チームビルディングの
基本の考え方(視点)は
人材力×組織力×関係力です。

「人材力」とは

人の思考や行動パターンを
指します。

それを別の表現として
人の「強み」や「弱み」と
いっています。

何度かブログでもお話してきた
「効き脳」で、自分の傾向を
つかむことが最初の入り口です。
https://www.suzukey-stone.com/2018/11/01/202/

「組織力」とは

組織に必要な構造の事を指します。

・ビジョン、ミッション、バリュー
・目的や目標
・ルールや規範
・仕組み

これらを組織力と呼びます。

組織の目標達成に向けて
一丸となって動けるチーム作りの
ポイントです。

「関係力」とは

コミュニケーションの事をいいます。

“双方向の”コミュニケーション
というところが、ポイントです。

この3つの力をぐるぐると
回していくことが
チームビルディングです。

この「3つの力をぐるぐると
回していくこと」の
具体的手法のひとつが

「ゲーム」であり
「対話」-コーチングや
会議のファシリテーション
(進行支援)です。

これらの手法を用いて、
現実の組織の目標達成のために、

その解決策を立案・実施して
いく過程で生じる、実際の
行動とその振り返りを学習して

組織の目標の
達成を目指します。

そもそも、
複雑化した課題の解決には、

一人の力では限界があり
全員で課題を多角的に捉え、
組織の強みを最大限発揮する
必要があります。

目標を組織(チーム)で
達成することで
別の課題が起きたとしても、

自分たちの組織で
乗り越えられるようになる
ことが、チームビルディング
です。

人事制度を作ることで

業績をあげたい
会社をよくしたい

というような
目標達成や
課題解決のために
導入するのであれば

それだけでは
組織はよくならない。

少なくとも、すぐには
変わりません。

これまでの
パターン、
いわゆる
「構造」を

変えなければ、
これまでと同じです。

とはいえ、

人事制度を作らなければ

処遇が決められない
社員に説明できない
人件費がかさむ

不合理な待遇差解消
(同一労働同一賃金)に
対応できない

というような、
まったなしの場合が
あります。

そのときでも、
「人材力」×「組織力」×「関係力」は
意識しながら作ります。

なぜなら
組織を活性化させて
最大の効果を出すための
手段のひとつが
人事制度だからです。


口の悪い知り合いは
ちょっと学んだことを
使って指導する
「似非(えせ)コンサルタント」が
多すぎる。
そんなことは怖くてできない。と
言います。

私が学ぶ
チームビルディングコンサルタントの
石見幸三さんも

「コンサルティングを
提供する入り口に立つこと自体
私なら怖くてできません。」

と言います。

本物を
学び続けなければ
コンサルティングは
できません。

お客様のところでは
さまざまなケースに対応
しなければなりません。

つまりどんな場合でも
「効果」を出せる
『再現性』が求められます。

人事制度そのものは
万能ではありません。

作成することはできるけれど
運用が難しいといわれるのは

仕組みやルール - 組織力
だけでは、残念ながら
足りないということです。

多様性の時代となり
経営の成功法則(構造)も
様変わりしています。

そんななかで、
人事制度の効果を高めるために

かつ、組織として
より効果を出して

再現性を高めるために

今日も学び、そして
実践する日々が続きます。

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