喉元過ぎれば熱さ忘れる

第472号

『喉元過ぎれば熱さ忘れる』
web上にある故事ことわざ辞典によると

喉元過ぎれば熱さを忘れるとは、苦しいことも過ぎてしまえば、その苦しさや恩も簡単に忘れてしまうということ。

恩とは関係ないですが、今日ようやく
エアコンが直りました。
正確には、室外機がこわれたので
新しいエアコンに交換です。

涼しいです。ありがたいです。

熱中症ではないですが
体調くずしかけていました。

でも、このありがたみも今日限り。
明日からはこの涼しさを当然のこと
のように思って、暑い暑いと言うのでしょうねぇ。

人はどんなに大変な思いをしても
そのことを忘れてしまいます。

思い出すことはできますが
ずっと覚えてはいられないものです。

今月は、ブログのテーマで
無意識でもできるようになる=習慣化
について何度か書いてきました。

偶然なんですが、
忘れるという、どうしようもないことも
忘れてもできるようになればよいのでしょうが、
無意識でもできるようになるには時間がかかります。

そこで、忘れないようにするとか
忘れても思い出せるようにする
仕組みづくりが大事になります。

大きな仕掛けの話でなく
いつも使う機械の工具がみつからない。とか。

使う時はいつも探してからで
みつけてから作業を始める、
というようなことがあります。

あるべき場所に戻さないから
いつも探すことになるわけですが
これを目に見えるところに
”工具は工具箱に戻しましたか?”
というような張り紙を張る。

というだけでも、
あっ、そうだ。と気づく人もいます。

工具の手入れを毎週の業務に
取り入れることで、
整理整頓ができるようになったりします。

小さなことですが、これも仕組みの
ひとつであり、考えるのも結構大変です。

自分や周りの行動、導線がどうなっているか
客観的にとらえなければ、対策はみつかりません。

めんどうですね。

そう思った瞬間
ちゃんと考えるのをやめて
だいたいのところで仕組みを
作ってしまいます。

そうすると、うまく回りません。

ここであきらめてしまわず
継続して考えると
うまい仕組みを作ることが
できます。

気をつけなければならないのは
自分たちの目線で考えて出来あがった
仕組みはうまく使いこなすことはできますが、

どこかの会社の事例をそのまま
あてはめるだけだと
うまくいかないことがあり得ます。

理由は、自分たちのレベルと合って
いないやり方だから、です。

仕組みに成長という言葉は
適切ではないかもしれませんが
自分たちのレベルに合った仕組みで
始め、慣れてきたら、徐々にレベルを
上げていく。

自分たちの成長度合いに合わせて
進化させるという考え方がよいと思います。

私もこれからは
冬が来る前に
そして夏が来る前に
必ずエアコンを試運転してみる。

と手帳に書いておくことにします。

喉元すぎれば熱さは忘れても
仕組みは残ります。

お読みいただき、ありがとうございました。

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