ビジョンと向き合う

第347号

人事制度を作るにしても、組織開発を
するにしても、その根本となるのは
やっぱり会社のビジョンです。

そこがはっきりしていないと
いざ運用となったときに
ブレやすくなってしまうからです。

あなたの会社のビジョンは何ですか?

ビジョンというと構えてしまうようなら、

「何のためにこれをしているのか、
どうなりたいのか」

と、いうことですね。

このように、
ビジョンを決めておくということは、

自分の軸がブレてしまったとき、
どこをどう変えればよいのかを

示してくれるというものです。

こうして当然のように書いていますが、
人によっては、ビジョンなんて必要なの?
という方もおられるかもしれません。

 

もう少しビジョンの価値を考えてみましょう。

ビジョンを文字化するというのは、
自分のもつ価値観を見つめることです。

これはとても価値があるのです。

人はブレます。

というところから始めてみると、
だからこそ、

自分が大切にしている価値観を
明文化しておけば、

ブレても戻れる安心感を
持つことができます。

 

安心感は安定感になります。

だから、やっぱり
ビジョンの明確化は必要だと思うのです。

 

経営者の方の中には、経営計画書を
作っている方もおられると思います。

経営計画書とは

士業向けにweb集客講座を主催する
志師塾の五十嵐和也さんが、

「今後、数年でやっていきたい”意志”と、
その意思を実現するための方針をまとめたもの」

というわかりやすい表現で、経営計画書を
説明してくれていました。

ここにビジョンを書くことで、
思考の整理ができます。

ビジョンに沿った行動とは
具体的にどんな行動なのかを

深く考えながら整理しつつ、
行動計画を見直すことができるのです。

 

ビジョンを作って、経営計画書に落とし込む。

この一連の考察は、決して緊急ではないけれど
重要なことです。

ビジョンを夢物語でなく、
目指す未来像とするためにも、
向き合っていきたいものです。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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