個人の強みを活かす組織づくり

第212号

日本時間の13日、大谷翔平選手が
ア・リーグの新人王に輝きました。

全米野球記者協会(BBWAA)の記者投票では、
1位票を30票中25票を獲得し、ライバルだった
ヤンキース・アンドゥハーに大差をつけての受賞です。

日本人4人目の新人王です。

これまでの新人王は

野茂、佐々木、イチロー、そして17年ぶりに
今年は大谷選手が受賞です。

振り返ってみると、この4人、
それぞれの特徴を一言で言えるような
個性あふれる選手ばかりです。

今年大差をつけて受賞した大谷選手は、
ホームラン数では、アンドゥハー選手の
27本に対して22本です。

最終候補3人の中で一番ホームランの本数は
少なかった大谷選手が選ばれたのは、
二刀流によるものです。

100年前に投打で活躍した
ベーブ・ルース以来の「二刀流」の選手として、
鮮烈なデビューを果たしたことは記憶に新しいです。

そして今回の受賞によって、
大リーグに新たな歴史を刻んだ
とも言われています。

二刀流という ” 希少性 ” と見事な戦績が
大差での受賞を後押ししました。

個性を、そして強みをいかした好例です。

いまだに、もし投手に専念していたら
何勝できたか、とか

野手1本なら、どれくらいの打率、ホームラン数
になっただろう、という記事もありますが、

二刀流でこそ、大谷選手であり、
大谷選手もそこにモチベーションがあります。

 

チームビルディングは

個人の強みや長所を最大限に活かして
ビジョン達成に向けた強い組織づくりです。

 

現代の問題は複雑化しています。

これを私たちチームビルディングに
携わる者はルービックキューブでたとえて、
1面だけでなく、同時に複数面を揃える視点
の必要性を説いています。

ひとつひとつの問題を、絡み合った
大きな問題の一部分と理解し

問題を多角的に見て、複雑化した
問題解決に、組織の持つ多用な
強みを活かして応えることです。

強みを活かすと組織の成果があがります。

強みを活かして仕事をするということは

個人のモチベーションを引き出すこと
でもあります。

”個人のモチベーションが上がらなければ、
組織として成果を出すことはできません。”

 

お読みいただき、ありがとうございました。

つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性をデザインする
鈴木早苗でした。

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