上司は 部下の目標設定を承認する役割

第182号

阪神ファンですが、今日も
クライマックスシリーズの
巨人対ヤクルト戦を見ての
気づきです。

昨日、今日と危なげなくヤクルトに勝った巨人。
菅野投手はノーヒットノーランですよ。

これがDeNAと最後まで3位争いしていた
チームとは思えません。

短期決戦の恐ろしいところです。

これで、いよいよクライマックスシリーズ
ファイナルで広島と巨人が対戦します。

菅野投手が

「僕らは挑戦者。高橋監督と1日でも長く野球できるよう、がんばっていきます」

と発言していましたが、目標がより明確に
共有されているチームは、強いということ
ですね。

この目標設定が、ビジネスの現場では
なかなかうまくいきません。

何のために目標を設定しているか
→ 目的

自分の目標は何のためにあるのか
→ 自分より一段上の人の目標

これが明確になっていないと、
目標設定はうまくいきません。

 

自分から一つ上の人の目標
(=自分から見た目的)をちゃんと
理解することがポイントです。

つまり自分より上の人の目標が定まって
いないと、目標設定はうまくいきません。

それができているという前提で、
自分から一つ上の人の目標を
意識して設定することが大切です。

意識して設定するといっても、
なかなか意識しても想像できない
ことも多いのですが、

そんなときには是非上司に聞いて
いただきたいし、上司は部下の目標設定
を見た時、伝えなければなりません。

上司が求める目標設定とは何かを。

なんでもいいから部下は好き勝手に
目標を設定していいわけではありません。

一つ上の人の目標につながった(合致した)
目標でなければなりません。

” 一つ上の人、すなわち上司は、
部下の目標設定を承認するという役割 ”
なんだということ。

” 部下の目標設定=上司の求める目標設定 ”
ということを忘れないようにしましょう。

そして目標設定が決まったら、
どうしたら、実現できるかだけを考えて、
具体的な行動を決めていきましょう。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

つまるところ「人と組織」
社長の想いを語りなおして
強み×8割の社員が育つ仕組み×関係性を
デザインする鈴木早苗でした。

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