この会社でやりたいことは叶えられるか

第634号鈴木早苗ブログ

4月に入社した新入社員。
本来なら6月あたりから
配属先で本稼働。

のはずが、いまだ在宅勤務(自宅待機)。

という会社も多いのでは
ないでしょうか。

よく人事の方が
心配して口にされるのが
「モチベーションが続くかどうか心配です」

確かに、モチベーションは
自分で上げるものです。

周りがどうこうできるものでは
ありません。

じゃあ、接触頻度を上げるために
オンラインで面談しますか?

何か課題図書を与えて
レポートを書いてもらいますか?

それも大事ではありますが
その前にすることがあります。

モチベーションは
自分で上げるものです

と、言いました。

昇給、ボーナスや
福利厚生の充実で
一瞬上がっても、長続きしません。

結局は、自分の仕事のなかに
モチベーションを見つけるしか
ありません。

在宅勤務であっても

週に2日程度しか
出社しなくても

仕事をしている限り
会社が求める目標があり
その先には目的があります。

この、会社が求める目標を
明確に示すことで

この●か月で
これくらい成長した。

目標を達成した。

と言えるように
与えられた業務のなかに
モチベーションを
見出すことができます。

目標は会社だけにあるもの
ではありません。

個人もまた、当然
目標があります。

「こうなりたい」というような
個人の目標を、この会社で
実現したいと思って入社します。

社員は、
会社の目標を達成することが
個人の目標達成にもつながる、
と、納得できたとき
モチベーションはあがります。

反対にこのギャップが
大きいままだと

モチベーションは
上がりません。

最終的には、辞めて
いく人もいます。

本来、今の時期は
組織の価値観や
ルールなどに触れ、学び、

それを受け入れ
適応していく時期です。

それがなかなか
醸成できないのが
今年の難しさです。

とはいえ、
始まる前から
リアリティー・ショック
(新たに職についた労働者などにおける
期待と現実との間に生まれるギャップにより
衝撃を受けること)

を受けられては
困ります。

まず、会社は目標を示し
それが個人の目標と
どのように
つながっているか

共通項はあるのか

ここを
一緒に考えて

この会社で
やりたいことは
叶えられそうだ と、
納得できれば

社員のモチベーションは
あがります。

そして、一番恐れる
行き違いによる
離職も防げます。

お読みいただき、ありがとうございました。

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