ウィニングエッジと比べるのは過去の自分

第500号

悩んでいる時、自分の言葉に
自分が何を考えているか気づかされたり
目にした言葉に励まされることがあります。

昨日は、宮本輝さんの長編小説「流転の海」
に出てくる「自尊心よりも大切なものを
持って生きにゃあいけん」
この言葉を見て、自尊心で防御して、
身動きとれない自分に気づかされました。

今日はまた、キャッシュフローコーチ仲間の
あべき光司さんのメルマガに出てきた
「ウィニング・エッジ」
という言葉に気づきを得ましたので
ご紹介したいと思います。

あべきさんのメルマガ
https://www.office-emp.com/mail_magazine

ウィニング・エッジ とはNLPで使う用語です。

もとの意味は、テニスなどで、ボールが入ったら
得点をあげられるラインぎりぎりの部分のことです。

NLP(人間心理とコミュニケーションに関する学問)
では、これを「小さな違いが大きな結果の違いを
生み出している」という使い方をします。

あべきさんは、このNLPを学ばれました。

メルマガのなかで、あべきさんは


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僕も含めて多くの人が他人と比べてその差に
ショックを受けます。
(中略)
僕と彼の間には差がある。でも、その差は
ほとんどないんだそうです。
もし、その差がほとんどないと考えることが
できると、その差を埋める努力ができますね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

開業したばかりのころは、
同じ年に開業したいわゆる“同期”と
話していて、彼らがあげる悩みが
よくわかりませんでした。

当初からコンサルティングを中心に
やってきていたので、圧倒的に
お客さんの数が違って、まるで
周回遅れのような心境でした。

案の定、彼らの悩みの意味がわかった
のは数年後でした。

今、チームビルディングを学んでいて
同じ時期に学び始めた仲間に比べて
正直、実践力の差を感じています。
ささくれた心情は、以前
恥ずかしながら、ブログに書きました。

そして今、またこんなときだからこそ
あべきさんの
「僕と彼の間には差がある。でも、その差は
ほとんどないんだそうです。」に救われつつも

その差を埋めるのは難しい、という気持ち
にもなります。

あべきさんは言います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その差を埋める努力を怠る言い訳ができない
ようになります。
歴然とした差があるとすると努力をしても
成果が出ないので、努力をしなくて良いという
許可が下ります。
しかし、その差がほとんどないとすると、
その差を埋める努力をしないのは、単なる言い訳
だということになりますね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

でも、その差をどうやって埋める
のかは、ボクサーが計量前、
あと500グラム落とすことの難しさと
同じくらい難しいと思えてしまいます。

ここで思い出したいのが、
和仁達也さんが教えてくれた
「比べるのは過去の自分」という言葉です。

何をやれば差がうまるのか、
わからないからの難しさ、
なんだと思います。

何をすべきかわかっているときは、
「ウィニング・エッジ」の考え方が
勇気とモチベーションになります。

何をしたらいいのかわからないときは
「比べるのは過去の自分」でひとまず落ち着いて

自分のゴールを設定して、過去よりどれくらい
進んだかの“伸びしろ”で自分の成長をみつめて
勇気とモチベーションにしたいと思います。

さて、板坂裕治郎さんのブログセミナーで
ブログを書き出して今日で500日。

書かなければならない
という、自分との約束はいったん
今日までにして、あとは流れに
任せたいと思います。

書くか、書かないかの分かれ目は、
まさに“ウィニング・エッジ”なんでしょうが、

書くか書かないかを決めるのは自分
ということで、継続が通算になってしまいますが
また新たな気持ちで書いていきたいと思います。

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お読みいただき、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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